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ハセツネカップ

その昔、僕が中学生だったころに日テレ系の番組で「追跡」っていう番組がありました。
たまたまその番組を見ていたら、ハセツネの第1回大会をやってました。

「24時間山岳耐久マラソン」
初めてその名を聞いたとき、なんて無茶苦茶な大会があるのかと記憶に残ってました。
それから数十年たち、今年自分がそのスタートラインに立つことが出来ました。

前日は妻のおばちゃんの家に泊まらせてもらい、8時過ぎに家を出たのはいいけれど、車が全く進まない。
途中で僕だけ電車に乗り移り、何とか受付を済ませ、慌しく走る準備をするともうスタートの時間が迫っていた。

今回の目標は12時間。
そんなに無理のない時間だと思う。
最初に名物の渋滞を回避するために、序盤は積極的に前へ出て、渋滞ポイントを通過した後、マイペースでレースを進めようという作戦であった。

スタート前の僕と子供たち。

IMGP1859.jpg

スタート前の上位選手たち。

IMGP1880.jpg

スタートして、いい感じで体は動いていた。
山に入ると地図に表記されないほどの短いけれど急なアップダウンが連続し、次第に足の太ももに疲れが感じられる。
第1関門手前でバンテリンを腿に塗り、アミノ酸を摂取しだましだまし進む。
気づいたら第1関門であった。

第1関門:3:22:47 223位 

ここから第2関門はこのレースの山場の三頭山がある。
そこまではだらだらと登ったり降りたりを繰り返す。
5時過ぎにライトの準備をする。
ライト走行をすると非常に楽しく感じられ、体が重いのがまぎれる感じがした。
それでも三頭山への登りは非常に厳しかったけれど、休まず登りきる。
山の頂上に19時ごろ到着。
おにぎりを食べているととても寒く、ここでジャケットを着用する。
ここから第2関門まで近そうに思っていたけれど、かなりの距離を走らされる。
第2関門で、給水をとり、妻に電話するけれど、残念ながら繋がらなかった。
体は思いっきり疲れているけれど、夜の行動が楽しくて精神的には前向きな状態で、自分としては今まで経験したことが無い感覚である。

第2関門:7:22:12 306位

平坦地も走れなくなってきた。
でも周りの道端で倒れこんでいる人も見受けられる。
足が限界に来たときはべスパとバンテリンで体をごまかしながら進む。

第3関門:11:17:37 377位

うわさに聞いていた日の出山からの東京の夜景を見ながらおにぎりを食べる。
さてここから金比羅尾根を下る。
走れない体に鞭を入れ、遅いけれど力なく走る。
でも、周りの人も僕より力がないのか、追い越してくる人はいない。
あと5kmの看板が見えた。
ここまできてもなんだかレースが短いように感じられる。
タイムはもう期待できないけれど、レースは思いっきり楽しんでいる。
アスファルトまで来るとすぐにゴールが見えた。

ゴール:13:21:42 389位

ゴールすると深夜にも関わらず妻と子供たちが待っていてくれた。
目標に大きく届かなかったけれど、悔しいという思いはない。
だけど、また来年参加したいなぁと思う。

ゴール直後の僕。

IMGP1908.jpg
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