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針ノ木岳 山スキー 敗退

4月15日、昨日になりますが、針ノ木岳へ山スキーに行ってきました。

メンバーは古い友人 A川君と彼が所属する山岳会の皆々様です。

当日、近くの宿で朝6時に待ち合わせをする。

宿では、半分徹夜でここまで来たA川夫妻+1月に誕生したばかりの耀君がすでに宿に入っていた。
耀君とは初めてのご対面。
娘も早速お姉ちゃん振りを発揮していた。

さて、ここで妻と娘、A川君の奥さんと耀君を宿に置いて2人で扇沢を目指す。

扇沢に到着すると、すでに山岳会の人達のほとんどは出発していた。
急いで準備する。
扇沢の積雪は充分にあった。
天気は低い雲が垂れ込めているが、風は無く山スキーをするにはまずまずの天候であろう。

歩き始めるA川君。




歩き始めて扇沢から最初の堰堤で、「なんだあれは???」と言うものが顔を出していた。
巨大なデブリであった。




堰堤の上に出ると、僕らが目指す沢がデブリで埋まっていた。




デブリでやられていない斜面を選んで歩いていると、赤石沢の辺りでようやく山岳会の人達に追いついた。
すると、これより上はガスがかかり見えないし、見える範囲はデブリがひどいのでここで一旦滑り降りて、下の大沢を入る事にする。
滑ると、結構滑りやすい雪質。
あっという間に目指す大沢の入り口へ到着した。
シールをつけて、皆で大沢を登り詰める。

標高差350mほど登ると大沢は2俣に分かれていた。
これより上の沢はどちらもデブリがひどそうに見えた。
ここまで来ると天気は明らかに回復してきていた。
ここで、デブリを覚悟で大沢を詰める班、今登ってきたところを滑る班、一度大沢を滑り、赤石沢を登る班に分かれる。
もちろん、僕は赤石沢に入る班であったが、A川君と2人だけであった。
大沢を登る班。




そして、大沢を滑るA川君のテレマークターン。




大沢の出口で荷物をデポして赤石沢を登る。
残念ながら赤石沢も上の方はデブリに侵されていたので、途中で滑り降りる。
雪はざら目でゆっくりターンを心がけていれば(板に乗っているという感覚)この雪質でも綺麗に曲がる事ができる。
気持ちがいい!
この滑りでちょっとしたトラブルがあったけれど、無事に荷物デポポイントまで辿りつき、皆に合流するためにもう一度、大沢を登り返す。

振り返ると爺ヶ岳が綺麗に見えていた。




皆と合流し、後は扇沢まで一気に下る。
デブリが凄かったので滑る場所がなかったので、不完全燃焼って感じだったけど、まぁこんな日もあるでしょ。

このデブリ、ここ2,3日中で出来たようで、改めて自然の驚異を感じられた。
あと、仲間数人で山スキーに入るときは、無線機なんかあったら便利かなと感じました。
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