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白山東面台地 2日目(5月6日)

夜中、ふと目を覚ました。
時計は1時を指していた。
そういえば、彗星が近づいているのでもしかしたら見えるかもと思って、外を見てみると、星は出ていない。
雲が空を覆っていた。
落胆して、もう一度寝る。

4時に起床。
そそくさと朝食を食べ、身支度を整え、デポする荷物も揃える。

5:00 幕営地溌
この藪斜面を登ると、白山の台地が始まる。
・・・のだが、以外に藪と斜面がきついこの斜面に、ちょっと難儀する。




30分ほどかけてようやく藪斜面を登り切ると、こんな景色が広がっている。




ここから、スキーを履いて登り出す。
先行者と思われるトレースがあるが、あまりいいルートを取っていないので、自分のルートを取る。

今日はなんだか体が重い。
朝食が思いのほか少なかったのか、すぐに息が切れ、疲れが出だす。
ほぼ1時間ごとに休みを取る事になる。
今日はいろいろな行動食を用意したので、このような時にどんなものが有効か試すため、いろいろ食べてみる。
カーボショッツ、蜂蜜、ウィーダ、パン、スニッカーズ。
結果、蜂蜜、カーボショッツが明らかに体が軽くなった感じがした。

さて、標高1500m付近。




標高2702mの白山まではまだまだである。
ぐんぐん標高を稼いで、標高1900m付近で双耳峰の白山が近くに見え始める。




標高2300m付近から左手にある転法輪谷を登りつめる。
白山は頂上に近づくにつれて傾斜がきつくなる。
実際、この東面から行くとどこに行っても厳しい斜面の登りが待っている。
それならと今回は途中からトラバースして転法輪谷を詰めてみた。
しかし、急斜面のトラバースはかなり時間を要し、体力も奪った。
結局ここを通過するのに、50分ほどかかったような。

9:45 白山頂上着
転法輪谷を登りつめた後は、室堂側へ回りこみ、簡単に頂上に立つことができた。
頂上へは一番乗りであった。




頂上はちょっと風があって、東側は雲が広がるが、残りの展望はばっちりであった。
室堂に向かって昨日ついたと思われる無数のシュプールがある。
ちょっと休んだら記念写真を・・・。
あら、電池が切れてしまった。
残念。
まぁ今回は1人だし、滑りの写真は取れないからよしとしよう。

10:30 白山頂上発
転法輪谷までは着たルートを忠実に辿る。
と3名のスキーヤーがいたが、遠めに眺めただけで、お互いポールを振っただけですれ違った。
今日初めての人だったのに。
恐らく、台地の入り口でみたトレースのグループだろう。

転法輪谷をドロップする。
この谷、かなり快適な斜面。
のはずが、雪が緩んでズブズブとスキーが沈んでいってしまう悪雪に苦しめられる。
おまけに、雪面も波打っていて、これまた苦しいスキーを強いられる。
がんがん下る。

30分ほどで台地の末端まで来てしまった。
あとは、藪斜面を注意深く下り、デポした荷物をザックに押し込め、MTBで下るのみ。
自転車はママチャリを合わせて5台。
今日は白山貸切状態である。

12:10 平瀬ゲート着
怪我をしないようにMTBで下ってきた。
下界は暑い。
福井ナンバーの車があったので、もしかしたら3名のパーティーは福井の人かもしれないとちょっと気になった。
下道3時間かけて、家に無事到着。



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