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セイフティーキャンプ(雪崩講習会)

3月3-4日と1泊2日でJAN(日本雪崩ネットワーク)による雪崩講習会入門編を受けてきました。
雪崩の基礎ということで、ざーっと講習は進んでいくので、ん?って思うことも多くありましたが、概ね自分にとって有益な講習であったと思います。

1日目
午前中は、座学。
内容は、雪崩の特徴、雪崩の地形、雪の安定性評価、雪の結晶についてでした。

午後は、雪のある河原までみんな移動して、ビーコン・プローブの使用方法について。

ビーコンは機種別に別れてのグループレッスン。
自分はオルトボックスのF-1フォーカスというアナログ機種。
早速、基本的な捜索方法を習う。




みっちり、使用方法を習った後、今度はプローブの利用法。




一通り習ったあと、時間があったので、4人グループにおける2人埋没したとの想定でのレスキュー訓練へ。
何をすべきか頭に残っていないまま、訓練開始であったので、まとまりがなく、効率が悪い捜索となってしまった。

この後、一旦解散。
10kmほどランニング、外で自炊して、7時にまたもや集合。

夜の部は、ツアーにおけるグループ行動。
山の中においていかに安全に、リスクを減らして行動するかのディスカッション。

9時頃、終了。
日帰り浴場へ急いで行き、八方スキー場の駐車場にて車中泊する。

2日目
栂池のゴンドラ乗り場に8時に集合。
全体を3グループに分けての行動である。
僕らのグループはヒヨドリ峰付近まで上がるとの事。
リフト途中から見た、雪崩地形。分かりますか?




休憩を多くいれて、しかも休憩中も講習は続く。
ヒヨドリ峰の上から裏ヒヨ方向に少し入り、ここでピットチェック。




コンプレッションテスト、バープテスト、ルッチブロックテスト、積雪断面観察を行う。
みっちりピットチェックをした後、早稲田小屋付近までみんなで滑り降りて、ここで、レスキュー訓練。
またも僕がリーダーで指示を出す。
今度は手順が頭に残っていたので、まぁ、割かしグループで動けたんじゃないかと思う。

これで、2日間の講習は終了。
たった2日間で雪崩を語るのは時間がないことが分かりました。
アドバンスの方も受けてみたいけれど、その前に自分で勉強して経験してみたいと言うのが今の気持ち。
そして、自分が埋まったときに助けてもらえるように自分の周りの人にもこの知識を教えてあげないといけないと感じています。
いい天気で、大変いい講習でした。
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