今日は午前中マツタケを取りに行ってみた。
ランニングコースに赤松が生えている丘陵地帯を発見し、その地域の山を駆け巡ったわけである。
が、やはり甘くはなかった。
いろいろネットでマツタケに関する予備知識を入れていたのだけど、マツタケ発見まで至らず。
斜面に生えている赤松の近くの地表を少しあさると、白く発酵している(シロと呼ばれる)部分までは発見できたけれど、キノコの陰も形もなし。
場所を変えてみてもやはり同じ。
結局2時間近く山の中をうろうろしたけれど、収穫ゼロであった。
やはりキノコ狩名人に一度教えをいただかないといけないんだろうなぁ。
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