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まつ毛も凍った日照岳

昨日の降り出した雪は、夕方には家の周りの道も白くなるほどになった。
今シーズン、まだ僕のパウダー欲を満たしていないので、これはチャンスとどこか山スキーに行こうと心の中で決定した。
行き先はどこにしようかと悩んだが、まだ頂上を踏んでいない日照岳ならまだ近くて雪も期待できそうだ。

3:30 自宅出発
家の周りはかなり寒く、おまけに風も強い。
これは途中敗退も視野に入れて山の中を行動しないと・・・。
6時過ぎに日照岳へ登る駐車場ポイントに到着すると気温はマイナス6度。
おまけに風も強いので、体感温度はマイナス10度はいってそうだ。
そそくさと準備を始めていると後ろに車が止まった。
車から一人降りてくると、彼も今から日照岳を目指すとのこと。
今から準備を始めるので後から追いかけますよとの心強い言葉を頂き、車を跡にする。

6:45 車発
道路脇の積雪は1mほどか。
お正月に帰雲山へ山スキーに行ったときよりは雪の量は多い。
平坦地のラッセルは足首程度。
傾斜が増すと簡単に膝上までのラッセルに変わってしまう。
けれど、雪が軽いので比較的ラッセルは楽である。

8:15 1160mピーク
尾根に近くなると風がかなり強く、目出帽を人生初めて装着する。
おまけに風が強すぎて尾根上は雪が付いていない。
クラストした斜面があらわになっていて、表面にうっすら付いている新雪とともにずり落ちる場面も。
結構シビアな場面になってきた。

9:45 1560mピーク
時間の経過とともに風が緩くなってきた。
けれど、このあたり激ラッセルとなって、結構時間がかかってしまった。
このピークに到着すると、ようやく車で出会った後続者に追いつかれた。
しきりにラッセルスピードを褒められてしまった。。。
その後、彼とは終始行動をともにする。

10:30 日照岳頂上着
念願の頂上に立つことができた。
と言ってもかなり風が強く、一刻も早く降りたいという気持ちでいっぱいである。
一応、同行者にお約束の写真を撮影してもらう。




10:45 日照岳頂上発
尾根上の雪はクラストしていてまともに滑れない。
クラストしているかと思えば、吹き溜まりになったりと滑るのはかなり難しい。
忠実に登ってきた尾根を滑っているつもりだったが、GPSがコースを外れたと言っている。
視界は100mほどとかなり悪く、そのため自分の感覚はかなりおかしくなっていたのだ。
仕方なくシールをつけて、50mほど登り返す。
GPSがあってよかった。

1560mピークから下は沢をたどる。
この沢、斜度といい、粉雪度といい、申し分なし。
最高のパウダーを頂きました。

ちょっと分かりにくいけれど沢の様子はこんな感じです。
いい感じでしょ!




1100mほどから、崖がでてきて、おまけに沢も割れてきた。
仕方なく登りで使用した尾根方向へトラバース気味に進むと自分たちのトレースに出会い、そのまま車に到着。

12:00 車到着
恐らく今シーズン一番のパウダーであろう。
帰る頃には雲も明るくなってきて、天気も回復基調になってきた。
これは明日もこの辺り楽しそうです。
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